パーフェクトQAパーフェクトスタイル
はじめに
本記事では前回の「私はフルスタックQAにはなれない」にて提唱した「パーフェクトQAパーフェクトスタイル」について解説します。
パーフェクトQAパーフェクトスタイル
パーフェクトQAパーフェクトスタイルとは、フルスタックQAを目指し続ける姿そのものを指します。 本稿では今後、PQPSと記載します。
私が目指すQA像
QAとして私が目指す姿は「品質を向上するためならなんでもする人」です。 それは私に言わせれば「フルスタック」であることです。 そして、エンジニアであるということでもあります。
テスターである私は、テストだけでなく、さまざまな方法を使って品質向上に貢献をしたいと考えています。
現実との折り合い
残念ながら、1人ですべてできないくらい、ソフトウェア開発は複雑です。 常に技術や市場の状況は移り変わっています。
チームのメンバーに助けてもらうこともあると思います。 だからといって私は「フルスタックQA」を諦めるべきだとは思いません。
あくまで自分自身はすべてを司るパーフェクトQAを目指し続けます。 それが、私が目指すパーフェクトQAパーフェクトスタイルです。
スタイルであるということ
PQPSではフルスタックであることが重要ではありません。 常に向上心と野心を持ちながら、スタイルとして維持することが求められます。
パーフェクトQAは永遠に完成しないのです。 あくまでパーフェクトQAを目指すためのスタイルをパーフェクトに保つことが重要なのです。
PQPSの要件
PQPSであるための要件を考えてみました。 以下です。
- 常に向上心を持つこと
- 常に自分に足りないところを追い求めること
- 常にQAとして高いマインドセットを保つこと